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path: root/README.ja.md
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authorkazu <kazu@b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e>2015-06-10 13:03:07 +0000
committerkazu <kazu@b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e>2015-06-10 13:03:07 +0000
commit258c1ba5fb95f9a971920cb65273e25cf4082c38 (patch)
tree0a141e8784509d041376cca1cc2fe843286e35cb /README.ja.md
parent1781c4c1e1d73b932fa96cef6e72820557024601 (diff)
downloadruby-258c1ba5fb95f9a971920cb65273e25cf4082c38.tar.gz
README.ja.md: fix markup miss. [ci skip]
git-svn-id: svn+ssh://ci.ruby-lang.org/ruby/trunk@50814 b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e
Diffstat (limited to 'README.ja.md')
-rw-r--r--README.ja.md2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/README.ja.md b/README.ja.md
index d54f9404c9..eee54a9171 100644
--- a/README.ja.md
+++ b/README.ja.md
@@ -144,7 +144,7 @@ UNIXであれば `configure` がほとんどの差異を吸収してくれるは
のアーキテクチャが`setjmp()`または`getcontext()`によって全てのレジスタを `jmp_buf` や `ucontext_t`
に格納することと, `jmp_buf` や `ucontext_t` とスタックが32bitアラインメントされていることを仮定
しています.特に前者が成立しない場合の対応は非常に困難でしょう. 後者の解決は比較的簡単で, `gc.c` でスタックをマークしている
-部分にアラインメントのバイト数だけずらしてマークするコードを追加するだけで済みます.`defined(_\*mc68000*\_)`で括られてい
+部分にアラインメントのバイト数だけずらしてマークするコードを追加するだけで済みます.`defined(__mc68000__)`で括られてい
る部分を参考にしてください.
レジスタウィンドウを持つCPUでは,レジスタウィンドウをスタックにフラッシュするアセンブラコードを追加する必要があるかもしれません.