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path: root/ext/tk/old-README.tcltklib.eucj
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Diffstat (limited to 'ext/tk/old-README.tcltklib.eucj')
-rw-r--r--ext/tk/old-README.tcltklib.eucj8
1 files changed, 4 insertions, 4 deletions
diff --git a/ext/tk/old-README.tcltklib.eucj b/ext/tk/old-README.tcltklib.eucj
index fd75202c18..1683629fcb 100644
--- a/ext/tk/old-README.tcltklib.eucj
+++ b/ext/tk/old-README.tcltklib.eucj
@@ -70,7 +70,7 @@ demo/lines2.rb : tcltk ライブラリ用のスクリプト.
で作成/動作確認しました. 他の環境では動作するかどうかわかりません.
-TclTkLib.mainloop を実行中に Control-C が効かないのは不便なので, ruby
+TclTkLib.mainloop を実行中に Control-C が効かないのは不便なので, ruby
のソースを参考に, #include "sig.h" して trap_immediate を操作していま
すが, ruby の README.EXT にも書いてないのに, こんなことをして良いのか
どうかわかりません.
@@ -86,12 +86,12 @@ extconf.rb は書きましたが, (いろいろな意味で)これで良いのか良く分かり
ruby から tcl/tk ライブラリを利用できます.
-tcl/tk インタプリタのスクリプトは, 機械的に tcltk ライブラリ用の ruby
+tcl/tk インタプリタのスクリプトは, 機械的に tcltk ライブラリ用の ruby
スクリプトに変換できます.
(`tk.rb' との違い)
-1. tcl/tk インタプリタのスクリプトが, どのように, tcltk ライブラリ用の
+1. tcl/tk インタプリタのスクリプトが, どのように, tcltk ライブラリ用の
ruby スクリプトに変換されるかが理解できれば, マニュアル類が無いに等
しい `tk.rb' とは異なり
@@ -136,7 +136,7 @@ tcl/tk インタプリタのスクリプトは, 機械的に tcltk ライブラリ用の ruby
しなければなりません(その代わり, tcl/tk ライブラリの仕様通り,
tcl/tk インタプリタを複数生成することもできますが).
- インターフェースは(おそらく) ruby の思想に沿ったものではありません.
+ インターフェースは(おそらく) ruby の思想に沿ったものではありません.
また, スクリプトの記述は
ダサダサ