周辺ライブラリとディレクトリ構成について、mikutter 0.3用に表記を修正

1 files changed, 16 insertions, 15 deletions

diff --git a/README b/README
index e4b3fa7b..4faabc20 100644
--- a/README
+++ b/README
@@ -7,9 +7,9 @@ file:core/skin/data/icon.png
 * 用件
 
 ** 必須アプリケーション:
-- ruby (1.9.3 or 2.0.0)
-- ruby gtk (1.5.0)
-- rcairo (1.10.0)
+- ruby (1.9.3 - 2.1.1)
+- ruby gtk (2.2.0)
+- rcairo (1.12.9)
 - Open SSL
 
 ** プラグインが必要とするもの(必須ではない):
@@ -69,18 +69,19 @@ file:core/skin/data/icon.png
 * 生成されるファイルとその意味
   mikutterが生成するファイルは ~/.mikutter 以下に全て配置されます。
 
-| ファイル名        | 説明                                                     |
-|-------------------+----------------------------------------------------------|
-| cache/            | Twitter APIのレスポンスのキャッシュ。                    |
-| icons/            | アイコンなど、画像のキャッシュ                           |
-| p_store_values.db | 設定やアカウント情報などが保存されるデータベースファイル |
-| logs/             | エラーログなど                                           |
-| settings/         | プラグイン固有の設定等                                   |
-| tmp/              | 一時ファイル                                             |
-
-各ファイルは、ない場合はすべて自動生成されます。ディスク容量が圧迫されているなど、削除したくなったら適宜削除してもらって構いません
-(ただし、p_store_values.dbは削除するとmikutterのデータが飛びます)。
-というか、一定期間でいらんものは削除するようにします。ほんとすみません。
+| ファイル名 | 説明                                                     |
+|------------+----------------------------------------------------------|
+| cache/     | Twitter API、アイコンなどのレスポンスのキャッシュ。       |
+| settings/  | 設定やアカウント情報など  |
+| logs/      | エラーログなど                                           |
+| tmp/       | 一時ファイル                                             |
+
+各ファイルは、ない場合はすべて自動生成されます。
+キャッシュファイルなどを掃除したい場合は、以下のようなコマンドを使用します。
+
+: $ mikutter --clean
+
+これで、削除しても構わないファイルが全て削除されます。
 
 * リンク
 ** mikutter